バレエ留学の注意点とは

ヨーロッパなどへのバレエ留学は、日本では味わえない素晴らしい体験がたくさんあります。

しかし単純に興味があるだけで、バレエが盛んな国に留学すると後悔する可能性があります。バレエ留学はバレエをすることが一番の目的なので、運動量が格段に多くなります。一般的に週に6回はバレエのレッスンがあります。朝8時からレッスンを開始して、コンクールの練習や特別レッスンなどを受ければ5時間以上は踊ることになります。

人によっては筋肉ばかりが付いて余計にバレエが下手になったり、体力が持たなかったりします。もし日本で長時間踊り続けることがない人は、一度試して自分に向いているか考えます。また現地の言葉を覚えなければなりません。留学生を広く受け入れている国では、バレエのレッスンは英語で行われることも多いです。大切なのは先生が何を言っているか理解することです。ひたすら踊る環境にいても、注意点やコツを理解できなければ上達しません。

バレエには専門用語もあるため、通常の英会話から一歩進んだ言語力が必要です。そして留学の全てに言えることでもありますが、自己管理ができるか自分に問いかけます。バレエを始めれば毎日時間に追われて、家事や体調管理に長い時間をかけられません。特に親元を一度も離れたことのない人は労働時間が増えるだけでなく、ホームシックになる可能性があります。自分の身の回りを全て管理できない場合は、日本でプロのバレエダンサーを目指すのが良いです。

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