大学生の留学について

長い休みがとれる大学生の間に、留学を経験する学生が多いです。

留学といってもさまざまな形態があります。ひとつは大学が実施しているカリキュラムを利用して参加するパターンです。留学を希望する学生がグループとなり、大学が休みの期間を利用して行われます。コーディネーターの教授に引率され、団体旅行のような感覚で参加できます。

大学によっては単位として認定される場合もあります。このパターンで参加する最大のメリットは、安心・安全なことです。飛行機の乗り継ぎがわからず空港で立ちすくんだり、学校までの道で迷子になることも、友達ができずさみしい思いをすることもありません。デメリットは、せっかくの留学なのに日本人の仲間と行動することになり、異国の友達、授業以外で英語でコミュニケーションをとる機会が極端に少なくなることです。ふたつめの選択肢は、大学の生協で、個人的に留学の申し込みをすることです。

個人といっても、往復の飛行機をホームステイ先・学校のコーディネートをしてもらえます。個人なので好きな時期・期間・行先・目的地を選べ、融通がききますが、飛行機の乗り継ぎや学校までに登校など、基本的にはすべて自分で行わなければいけませんので、大学主催のものと比べ不安になる人が多いです。

しかしながら、異国の友達ができ英語でコミュニケーションととる機会は多くなります。多いどころか日本語を話す機会がほどんどなく、いつの間にか英語がぐんと上達しています。どちらにもメリット・デメリットがあります。自分がどのような生活を送りたいか考えて選択する必要があります。

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